GAME CHANGER #04 後藤京介

GAME CHANGER #04

KYOSUKE GOTO

About Project

2022シーズンJFLにおいて、後藤京介選手は自身がゴールを決める毎に、また所属する東京武蔵野ユナイテッドFCが勝利する毎にPARKサッカーボールを購入し、日本の子供たちに寄付します。

なお、PARKのサッカーボールは購入される毎に、もう1つのボールが世界中の恵まれない子供たちのもとに届けられます。

その結果、彼らに多くのサッカーに触れる機会や恩恵をもたらすことに繋がります。

後藤京介（KYOSUKE GOTO）

GAME CHANGER #04

所属：東京武蔵野ユナイテッドFC
生年月日：1992年7月29日

所属クラブ
2015年  FKモグレン
2015年 - 2016年  FKイスクラ・ダニロヴグラード
2017年 - 2018年横浜スポーツ&カルチャークラブ
2019年 - 2020年  ヴァンフォーレ甲府
2019年7月 - 12月ザスパクサツ群馬 (期限付き移籍)
2020年いわてグルージャ盛岡（期限付き移籍）
2021年ラインメール青森FC
2022年東京武蔵野ユナイテッドFC

One for one football
We believe football can change the world.

試合結果

第2節 2022/03/20（日）
東京武蔵野ユナイテッドFC（H）　3　-　1　FC大阪（A）

第3節 2022/03/27（日）
FC神楽しまね（H）　0　-　2　東京武蔵野ユナイテッドFC（A）

第5節 2022/04/09（日）
MIOびわこ滋賀（H）　0　-　1　東京武蔵野ユナイテッドFC（A）

第8節 2022/05/14（土）
武蔵野ユナイテッドFC（H）　3　-　0　Criacao Shinjuku（A）

第9節 2022/05/29（日）
奈良クラブ（H）　0　-　2　東京武蔵野ユナイテッドFC（A）

第10節 2022/06/05（日）
ホンダロックSC（H）　0　-　1　東京武蔵野ユナイテッドFC（A）

第12節 2022/06/18（土）
FCティアモ枚方（H）　0　-　2　東京武蔵野ユナイテッドFC（A）

第18節 2022/07/31（土）
Criacao Shinjuku（H）　2　-　4　東京武蔵野ユナイテッドFC（A）

第22節 2022/09/19（月）【1GO AL】
東京武蔵野ユナイテッドFC（H）　4　-　1　MIOびわこ滋賀（A）

第24節 2022/10/08（土）
東京武蔵野ユナイテッドFC（H）　4　-　2　FC神楽しまね（A）

第25節 2022/10/23（日）
東京武蔵野ユナイテッドFC（H）　4　-　2　ヴェルスパ大分（A）

なぜこのプロジェクトを行おうと思ったのか？

昨年はラインメール青森で、チームとして活動を行いましたが、今年は個人で積極的に活動して行きたいと思ってます。
昨年の活動では、画面越しではありますが、子供達と触れ合いとても有意義な時間となりました。
この経験から今年は昨年以上に活動して行きたいと思っています。

プロジェクトへの想い、そしてプロジェクトを通して伝えたい思いとは？

世の中的に、コロナへの耐性が少しずつ出来てきていると思います。完全ではないですが、世の中みんな同じ状況ですし、僕らもコロナに負けないってところをアピールしていかないと思っています。
その中で、子供達と触れ合い、多くの子供達が笑顔になって、身体を動かす楽しさなどを伝えていきたいです。

子どもたちを支援しようと思ったきっかけとは？

コロナ禍で子供達の動きにも制限が出て、マスクをしながら遊んだり、動いたり大変だと思います。
1人でも多くの子供達に笑顔になってもらいたい！そして身体を動かす楽しさを味わってほしい！という思いが支援したいと決断しました。

社会貢献しようと思ったきっかけとは？

サッカー人生はあっという間です。
このプロジェクトを通して、普段接する事のできない方々にも触れ合う機会ができますし、もっと自分のことを知ってもらいたいなと思っています。

今シーズンの目標は？

怪我なく、1シーズンを過ごすことです。
また今年から東京に帰ってきたので、1人でも多くの方にプレーを見てもらいたいですし、30歳になる事もあり、また一からのスタートという強い気持ちでプレーしたいです。

あなたにとってサッカーとは？

僕にとってサッカーはかけがえないものです。
様々なスタッフ、選手、クラブスタッフ、ボランティアスタッフ、そしてサポーターと知り合うことができました。
サッカーを通して、知り合えた人は格別です。
いちサッカー人として、サッカーを違う角度から普及していきたいですし、これほど喜怒哀楽という言葉がピッタリのスポーツはないと思うので、もっともっと広めていきたいです。